整建ニューモデル新築現場|標準との比較
新城の家(ニューモデル)の外観。
こげ茶のガルバに明るい木目が映える玄関がかっこいい。
いったいこの家のどのあたりがニューモデルなのか
まずは整建の標準仕様をご覧ください。
整建の標準仕様
・屋根:瓦(小屋裏収納対応可)
・室内:大黒柱あり。真壁(柱の見える作り
・窓:高性能サッシ
・耐震等級3
・Ua値0.4前後
無垢材をふんだんに使った室内は、初見のお客様にはよく驚かれます。
「わぁ!!木ばっかり!
本当にその通りなんです。真壁造りなので柱と柱の間にかべがあります。
一面壁紙の家を見慣れているとそのぶん、木が主張してきます。
もちろんそれがよくて選んでくださるお客様も多いですし、丁寧に仕上げられた柱はつやつやすべすべで気持ちよく
経年の色の変化も愉しみのひとつです。
さて、
ニューモデル(仮)仕様
・屋根:ガルバリウム鋼板
・室内:大壁、ホタテ漆喰仕上げ(or 和紙クロス)
・窓:オール樹脂サッシ(ペア)
・耐震等級3
・Ua値0.4前後
木の家がよいけれど、やっぱり価格が気になって手が出ない。なんてご意見を今まで何度も聞いてきました。
項目としては、性能面(断熱・耐震等級)、基礎と構造材は標準仕様とすべて同じものを使用します!!
若い世帯、子育て世帯にも、これからを愉しむために、生きたホンモノの木に触れて生活してほしい。
「安心して暮らせる」「快適な暮らし」「木の家で暮らしたい」此処は妥協せず、守ります。
一生に一度の家造り。諦めず、無理をせず。憧れの木の家、一緒に造りあげましょう。