
先日、地域の小学校2年生が整建作業場に見学に来てくれました。
地域を探検しようという授業の一環だそうです。

社長からは木の種類や年輪お読み方、道具の名前などのお話を。
そのあと、機械が動いているところを見たり、木を触ってみたり、いろいろ体験をしてもらいました。

自分で削ったかんな屑。
「簡単だった!」「くるくるしてて面白い!」「手で削るの大変!」「いい匂い」「かつおぶしみたい~」などかわいい声がたくさん聞こえてきました。
学校にかえってから、大工さんになりたい!といってくれた子が何人もいましたと聞きとてもうれしく思いました。