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地鎮祭

三河湾にほど近い場所に家を建てます。
オーナーご一家の希望は、『南側の海が見える家にしたい』とのことでした。
土地は狭いけれど2階から海が一望できるステキな家になる予定ですヨ!

今回は地鎮祭の様子をご紹介します。

恥ずかしながらHARUは地鎮祭でどんな事をするのか、また地鎮祭にはどんな意味が
あるのかを知りませんでした。
そこで、まずはネットでちょっと調べてみました。

【地鎮祭 Wikiより】
地鎮祭は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を
利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。
一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。

一般には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、
建築業者・施主の参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に
神籬(ひもろぎ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。
また、関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、緑・黄・赤・白・青の五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる場合もある。この五色絹は五行説における天地万物を組成している5つの要素、つまり木・火・土・金・水を表している。

【地鎮祭ギャラリー】

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無事に海の見える素敵な家が建ちますように! 

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