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整建のイベントにも参加したことのあるヤギのボッコちゃん。
このヤギを飼ってるのは、当ブログの管理人であるHARUです。
今までボッコちゃんは 昼間は外の柵の中。夜はHARUの部屋で寝ていました。
1歳を過ぎて身体も大きくなり、いくらなんでも部屋で飼うのは無理があります。
そこで、ヤギ小屋を匠の技で作って貰うことになりました。
昼間ヤギがいる柵の中のこの一角に作ります。
「ちゃんと測ってね」
ボッコちゃんも作業に参加してるつもりのようですね
設置場所と小屋のサイズは決まりました。
来週にはボッコちゃんのお部屋ができる予定です。
こちらは若いご夫婦と小さなお嬢さんが二人の家です。
オーナーのご希望は色々!
・薪ストーブをつけたい
・屋根裏部屋が欲しい
・クライミングウォールを付けたい
・アイランド風キッチンにしたい
・子供たちが伸び伸び遊べる家にしたい
さて、この沢山の希望を入れた家がどんな風にできるんでしょうか…
まずは地鎮祭の様子。
基礎工事です。
整建作業場でノミ入れ。
大黒柱の底部分には家族全員の名前を書き込みます。
家が出来てしまえば見えなくなる物ですが、大切な記念ですね。
それにしても… 一人サボってる人がいますね。
5月8日現在はこんな感じです。
この家の施工ではオーナーご一家が家づくりに積極的に参加されます。
さて、お転婆なお嬢さんたちはどんなお手伝いができるんでしょう?
お楽しみに~!
以前からご紹介している『新城市平屋の家』にお邪魔しました。
画像は、オーナーご夫婦がえの油を塗っているところ。
えの油(エゴマ油)は、もちろん自然の塗料です。
木の保護・ツヤ出しに効果があります。
「出来ることは自分たちで」と、オーナーご夫婦にこの手間のかかる作業を頑張ってやっていただいています。
愛情をこめて丁寧に塗っていくところが、なんだかとても楽しそうでした!
こちらは施工中の外観。
これからお庭の花々が美しく咲く季節ですね!
塗り終えた床材はこうして乾燥させます。
施工中の室内を写してみました。
全体のイメージが分かるでしょうか?
ここからはどんどん家らしくなって行きますね!
新城市で施工中の平屋の家の進捗状況です。
大黒柱のノミ入れを行いました。
名前を入れた部分は土台に組み込まれ見えなくなってしまいますが、大切な記念として
残ります。
こちらは土壁の工程です。
土壁の中に必要な竹小舞(竹を編んだもの)の作業風景です。
写真に写っている人物はコーナーであるご主人です。