理想の家を住む人とともに

お客様の声

季節の風を感じたい O様邸

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アンケート

-整建を知ったきっかけを教えて下さい。
・自宅建築を計画し、知人と検討を重ね、間取り・立面などある程度の素案が出来上がりました。
さて、「この家を作るのに、誰に頼む?」と悩んでいたところ、たまたま折り込みチラシに入った見学会に足を運んだのがきっかけです。

 

-整建に決めた理由を教えて下さい。

・そもそも、自宅を「買いたい」ではなく、「作りたい」という思いがありました。
それを実現するために数々心当たりを回りましたが、どこもあまり呼吸が合わず買い物になってしまう感じがしました。その中で御社はこちらのわがままな思いをとりあえず聞いて、それを元に提案していただけたことが決めた理由だと思います。そのため意思疎通ができ、結果正解でした。
・また仕上がりの美しさや細かい部分の細工なども強く惹かれました。

 

-家の中で一番こだわった部分はどこですか?

構造、素材、意匠全てにこだわりました。
■構造
特にこだわったところは、通期が良く、状況に応じて対応できる間の取り方です。
壁で囲む個室ではなく、可変が出来るようにほとんど引き戸(引き残り無し)で仕切りました。そうすることにより動線を妨げず、空気が滞留することなく流れ、状況に応じて個室・広間を使い分けられます。また、季節に応じて空気の流れを調整できるように工夫しました。
■素材
木は歳月を重ねるごとに味が出て風格が増します。経年で風化する合成素材を極力使わないようにお願いしました。
■意匠
自分の思い描いた外観・内装がそのまま形になりました。

住んでから初めての夏と冬を過ごしてみて室内環境はどうですか?

【夏】
住み始めて、2年間はエアコン無しで過ごしました。
1階は全室を壁で区切らず、引き戸建具により仕切ることにしたため、全開にします。そのため通気がよく熱気がこもりません。暑い日中でも来客が玄関に入ると「この家は涼しいなあ」といいます。但し、ここ最近の酷暑は、風も熱風となって部屋に入り込みます。これに履勝てずエアコンを設置しましたが、使うのは暑い日中から夕方までの限られた時間です。夜間、熱気も無くなり快適です。土壁の効果か、湿度が抑えられ蒸し暑さもありません。

【冬】
薪ストーブがあるため、11月末から3月末まで平日は朝と晩、休日は終日の主力暖房として活躍しています。
ストーブ上部を吹き抜けとして、暖気を2階に導きます。2階の空気は階段を下って1階に流れ全室を循環します。(階段から実際に風が吹き降ろしてきます。)急速に暖めたい朝方は建具により吹き抜けを締め切り、シーリングファンなどを活用して1階のみ暖房します。
夜間は吹き抜けを開放し、2階寝室を温めます。よって、冬季の2階寝室は本当に暖かく快適です。
ストープトップでは、常に湯を沸かすため空気の乾燥も防ぐことが出来ます。


風の通りを意識した作りとしたため、夏は通期良く、冬は薪ストーブの効果をうまく引き出し全館暖房ができ、大変満足しています。

 

夏の冷房使用頻度と1日過ごしていてどうですか?

・外気温が35度くらいまでは、窓を開ければ風が通るためエアコンは使いません。但しそれ以上になると風が熱風となって入り込むためエアコンを使用します。(状況に応じて)
・使うのは暑い日中から夕方までの限られた時間です。夜間、朝方は熱気も無くなり快適です。
(風の通りが良い立地の助けもありますが…)
実際にエアコンを使うのは、1年を通して梅雨明けから8月下旬までです。

 

冬の暖房使用頻度と1日過ごしてどうですか?

・主にみんなでリビングで過ごすので、ファンヒーター一つ使うだけで十分暖かいです。

 

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