整建
ブログBLOG

CONTACT 資料請求ご相談はこちらから
イラスト イラスト
制振ダンパーに関して

先日、制振ダンパーのデータ改ざんのニュースが大きく取り上げられました。

整建でも2年ほど前から来る大地震に備えてお客様の家に制振ダンパーを取り入れるようになりました。

制振ダンパーの役目は地震エネルギーをダンパーが吸収(約50%)し、建物へ伝わる地震エネルギーを抑えてくれることです。

熊本の地震や北海道の地震もそうでしたが、大きな揺れは1回だけではなく何回も起こります。耐震だけでは必ず限界があることから、導入を決めました。

整建が制振ダンパーに期待することは、家が倒れないことはもちろん、大きな揺れによる躯体(建物の構造)の損傷を防ぐことで大きな地震を受けてもその先何十年としっかりと住むことの出来る家です。

しかし先日の制振ダンパーのデータの改ざんのニュースにより、「本当に大丈夫か?」と思われているお客様も少なからずいると思います。整建で導入している制振ダンパーは、「日本制振システム株式会社」のMER制振ダンパーを使っています。

 

各社の制振装置の特徴を聞き、コストや効果、耐久性を考慮して「日本制振システム株式会社」のMER制振ダンパーを選びました。

こちらの会社のホームページでも今回の改ざんの件とは無関係であることは紹介されています。

参考:https://www.seishin-system.com/files/notice_20181018.pdf

今後、制振ダンパーはお客様の家を守るためにもしっかりとモノを見極めて採用していこうと思っています。

制振ダンパーに関するブログはこちら

「2017木構造教室」 制震ダンパーの可能性

 

 

 

家具の選定

昨日から通常営業に戻りました。

盆休みのお天気とは一転し青空が広がりましたね。秋を感じる風、とんぼも飛んでいるのを見るようになりました。
モデルルームの造り付けの家具は使い勝手や細かいサイズなど希望を聞いてもらい大工さんに造ってもらいました。ダイニングテーブルや座卓や勉強机などもご希望があれば造作出来ますよ!
曲線が出るような家具は作れないので、私の実家へ帰省した際に時間があったので、家具屋さんないかなぁ〜とその場で調べ、可児市の「万寿実家具」さんに初めてお邪魔してみました。
北欧家具、飛騨家具、木殺し(詳しくは万寿実家具さんのHP内 家具工房ニングル)で作られている作家さんなどのお取り扱いがありました。
老舗の家具やさんで初代の社長さまは家具職人をされていたとのこと。今も高さや脚の調整や仕上げ塗装、アフターメンテナンスもしっかりしていただけます。
IMG_8615

杢目の美しい家具たちが並びます

IMG_8618
IMG_8620
椅子の特性から木の性質、仕上げ、座り心地などを丁寧にご説明くださいました。

座るたびに我が家に置いたら…と想いを馳せて、選び抜かれた椅子の座り心地にうっとりしていたらあっという間に2時間が経とうとしていました笑

IMG_8626
お二階にも素敵なダイニングセットや椅子がたくさん!
IMG_8623

IMG_8625
デンマークの本革のチェア
IMG_8622
素晴らしい座り心地と社長さまの家具愛に感動し、ダイニングチェアを四脚(とどうしても欲しくなってしまったニングルさんの一脚)をお願いしました!!
納品が楽しみです^ ^

パンフレットなどもご用意してもらう予定ですので、気になる方はお問い合わせ下さい!

万寿実家具

吉野杉の構造材

整建では2年ほど前から胴差や梁などの構造材を国産ブランドでもある「吉野杉」を採用しています。
名称未設定 (3 - 3)
吉野杉を採用する前は地元の杉でもある三河材の桧や杉を使用していました。
三河材から吉野杉に変更した経緯しては

構造材は含水率20%以下の乾燥材を使用したい

三河材を使用するには含水率20%以下までさらに乾燥させる必要がある

杉を天然乾燥させるには1年以上かかってしまう

人工乾燥することになる

現在主流の高温乾燥では水分と一緒に一番大事な油分まで一緒に飛ばしてしまう

結果、ツヤも粘り気もない材料となってしまう。乾燥機に入れた材料は一目ですぐにわかります。

しかし、しっかりと乾燥していない材料で家を建てると家の重みを支えながら乾燥していくことになります。
そうすると、実は乾燥している材料よりもたわみが大きくなってしまいます。

三河材を使いたいけど、高温乾燥もちょっと・・・など悩んでいた頃、協力業者の方を通じて奈良県の製材会社と出会いました。

そこでは、全国でもまだ少ない「減圧乾燥」という乾燥技術を導入していました。
乾燥機内の圧を下げることで水の沸点を下げて、低い温度でも水分が抜けるようになります。
問題の油分は沸点が高いためしっかりと残すことが出来ます。

国産ブランドだけあり年輪もとても詰まっており、木目もとても美しく、乾燥してあるのにツヤもあります。現地まで足を運んだ甲斐がありました。
名称未設定 (4 - 3)

それ以降減圧乾燥された吉野杉を標準で使っています。
金額も交渉の末、格安で提供していただけることになり、お客様への負担も大きく増えずに済みました。

強度もしっかりと確保しているため、今まで使用していた桧と同じだけの強度があります。

名称未設定 (2 - 3)

木肌がとても美しく、乾燥した材料のため表面の割れもほとんどありません。

柱は今でも桧を使っています。

豊田のショールーム

豊田で新築予定のお客様と豊田のクリナップのショールームへ行ってきました。
新東名が出来たおかげで豊田まで1時間もかからず行くことができるようになりました。

そこに展示してあったのが2月に新発売したばかりのシステムキッチン“CENTRO(セントロ) ”

P_20180203_101022_vHDR_On
デザインも以前のSSとかなり変わってました。写真は取手のないキューブデザイン。シンクは飛び出したようなデッキ型になっており本格的な調理を好む方向けのプロ仕様!
構造はクリナップはオールステンレス!
引き出しは標準従来のSSの良いところを引き継ぎさらに側面が黒でかっこよくなっていました。
気になった方は豊橋のショールームでも展示があります!
P_20180203_101013_vHDR_On

1985家族まであと一歩!

暮らし省エネマイスターとして、昨年12月完成から約1年経過したお客様の家を訪れました。


Y様邸の光熱費の使用量は同じような家族構成のお家の標準的な使用量より多いのか少ないのか。また、多い場合は「どうしたら光熱費を抑えられるのか」ちょっとした工夫で快適に暮らす方法等アドバイスをする予定だったのですが。。。

お家に入った瞬間、とてもお部屋が暖かかったんです!しかもエアコンもついていない。

お邪魔したのが午後2時頃。朝だけエアコンを入れていたそうです。

その時点でパッシブの効果断熱の効果サッシの効果を実感しました。

オール電化のため電気の使用量のみ(通常はガスも比較できます)明細を見ながら月ごとの使用量を協会のソフトに入力しました


キャプチャ2


誰もが見て分かる良い結果。6月から11月は使用量が標準家庭の約半分に抑えられています!!

夏はすだれやシェードを付けていただけでその他特に目立った節電はしていないと言っていたので、

冬も夏もちょっとした工夫で標準家庭の半分の使用量(1985家族)は達成できそうです。

僕がアドバイス出来る限りの「ちょっとした工夫」をお話しさせていただきましたが、予想以上の省エネ快適生活に僕も嬉しくなりました。ここで重要なポイントは無理なく快適に電力使用量を抑えられているということです。

これからも暮らし省エネマイスターとしてパッシブデザインの家と省エネの工夫をお伝えしていきたいと思います!

カレンダー

2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930