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イラスト イラスト
土壁の作業中

川田の家も土壁を塗る作業段階に入りました。

土壁は赤土とワラを3cmぐらいにきって混ぜて1週間ぐらいおきます。
そうすると、ワラが発酵し土に粘りがでます。(ちょっとイヤな臭いが。ゆう★
この段階で土の色は黒っぽく変色しますが、しっかり乾くと元の赤に戻り臭いもしません。
日本古来の100%自然の素材を使っているのが良く分かりますね!

土壁

その土を丹念に小舞に塗りつけていきます。
土壁

反対側も同じように返し塗りをします。
土壁

とっても手間のかかる作業ですね~!
職人さん、お疲れ様です。アセアセ

乾くまでは2週間(天気により変わります)置いておきます。
しっかりと土壁が乾いたら次の作業に。

  • Date: 2011.07.20 15:31
  • Category: 土壁
竹小舞の工程

土壁の小舞を編んでいるところを撮影してきました。

土壁の家は最近めっきり減ってしまいましたね~。
でも整建では伝統工法の一つとして重点を置いています。
土が湿度や温度を調整してくれるので、夏は涼しく、冬は暖かくする作用があります。
そんな土壁ですが、とにかく手間のかかる作業です。
全ての作業は丁寧な手作業によるもの。最新の工法とは随分違います。

小舞1

「写真を撮るならもっときれいにしてくりゃよかった。」と言うおばちゃん。
ごめんね、顔は写らないから…汗 

小舞2

竹に手早く縄を編んでいくおばちゃん。
「土壁の家は全然違うよ!そりゃ~暖かい。」と教えてくれました。

小舞3

事前に柱には穴を開けてあり、そこにしっかりと竹が固定されます。
根気のいる作業ですね!

建前とノミ入れ

少し遡りますが、こちらは5月に整建の作業場で行われた大黒柱のノミ入れです。

ノミ入れ

ノミ入れとは記念として、正に家の大黒柱に名前を残す行事です。
ひときわ太い大黒柱は大切に紅白の布が巻かれています。
この土台部分にご家族の名前を入れます。
もちろん、建ててしまえば見えなくなりますが…

下の画像は上棟式(建前)の様子です。

上棟式

大工とお施主さんが長く栄ますようにと神様にお願いします。
この日は梅雨にも関わらず、お天気も良く絶好の建前日和。(そんなのあるんでしょうか?ゆう★

どんな家になるのか、住むご家族じゃなくても楽しみですね~!

ブログを始めました

 整建スタッフ・HARUです。
今日からブログを開始します。

HARUは職人ではないので、家作りについては素人です。
プロの目線からではなく、素人の目線で整建の家作りをご紹介して行こうと思います。

よろしくお願いします。

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