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夏を快適に過ごすコツ

最近梅雨が明けたかのようにカラッとしてとても暑くなりました。

今日事務所の外気温を測っている温度計は38℃
湿度が39%と低いので無風状態での体感温度は約31.4℃くらいなんです。
本来だと風が吹くと体感温度も下がるのですがこれだけ温度が上がっていると風が吹いても体感温度は変わりません。
そんな中事務所の2階の窓にシェードが付きました。
シェードをつける目的は夏の強い日差しを取り込むことでおこる室内の温度上昇を防ぐ役割です。別にカーテンでもいいのでは?と思われるかもしれませんが、実は効果が全く違います。
ペアガラスの場合、日射熱取得率は0.79なので79%の日射熱を室内に取り込んでしまいます。
そしてペアガラスの内側に金属膜を張ったLOW−Eというものがあります。
これには日射取得型と日射遮蔽型があり
日射取得型の日射熱取得率は64%
日射遮蔽型の日射熱取得率は40%
となっています。
では、これにカーテンを付けたとします
ペアガラス 38%
(ガラスだけより約40%もカットできました)
日射取得型 38%
(ペアガラスと同じになります)
日射遮蔽型 26%
(ガラスだけより14%カット出来ました)
これをシェードにすると
ペアガラス 17%
(65%もカット出来ました)
日射取得型 15%
(49%もカット出来ました)
日射遮蔽型 11%
(29%もカット出来ました)
窓の外側にシェードをつけるだけでどんなガラスでも20%以下に抑えることが出来ます。数値が示す通り、設置する前は不安定だった室温が設置後は室温が安定し今日は無冷房でも30℃を上回りませんでした。(パッシブデザインを取り入れる際の夏の温度の目標は32℃以下に抑えることが目安になっているので今の所クリアです!)
シェード以外でも日本の伝統的な「よしず」や「すだれ」でも同じような効果があります。
ちなみに一枚ガラスの場合は
ガラスのみ88%
カーテン   38%
シェード   19%
アパート住まいの方はもちろん家を建てたけどなんだか夏が暑いと感じている方でも実践できます
今年の夏をあまりエアコンを使わずに過ごすならホームセンターなどで簾などを購入するのをオススメします。

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